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第29回社団戦 3日目 - 夏の終わり

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2018年8月26日(日)東京
朝から暑い東京の朝。
社団戦は後半戦の3日目を迎えた。(4日目は個人戦、5日目は最終戦)
この3日目は昇級の道筋がみえるかどうかがはっきりする日でもある。

東京将棋アマチュア連盟のサイトより抜粋)
2日目を終えて、ねこまどは 6-2 で4位、ねこまどタマは 4-4で10位。
首位のひたちなかは8戦全勝と強さを発揮している。
昇級は上位4位までのため、星を落とせない対戦が続く。

(対局前に集合写真)
今日の言葉は tmt が決めた「雨過天晴」。 雨が過ぎて天が晴れる。 さすが真面目な tmt が決めただけのことがある。 チームとしても個人としても未来を信じて前進しよう。

そして今日は、ポーランドから Wojtek Jedynak (https://twitter.com/wojchan_shogi) さん(通称 ボイちゃん)が来日しており、メンバーとして指してもらうことになった。ボイちゃんはポーランドで将棋教室や大会などを積極的に開催するなど奔走しており、教え子も抱える立派な将棋指導者になっている。この社団戦という大きな規模の大会を体感してもらい、ぜひともヨーロッパでも同等の大会を開催できるようになってもらいたい。ボイちゃんは昨年にも増して日本語も堪能になっている。もうちょっとだけ日本にいるので、皆さんも彼を見つけたら話しかけて、LINE 交換してください。

将棋ルームもよろしく
9/7(金) 18:00-23:00 席主:ボイチェックさん(ボイちゃんルーム)
http://www.nekomado.com/entries/6008

(ねこまどタマで出場し 2-1 と健闘)
第1局 ねこまど ー 将棋の森 (5-2) ねこタマ ー 翔風館SST(1-6)


・代理戦争は勝ち。 ・SSTは何の略称だったのか聞きそびれる。スーパーシニア卓球クラブじゃないかと話していたが対局したら強かった。

第2局 ねこまど ー 大野教室2(5-2) ねこタマ ー バーtobe (7-0)

・ねこタマは初めて全勝での勝ち。
第3局 ねこまど ー 幕張本郷チ4 (5-2) ねこタマ ー バンボーレ(4-3)
・バンボーレは人形町子ども将棋教室の皆さんで、全員子どもかと思いきや大人(先生?)も混ざっていました。

第4局 ねこまど ー 石神井将棋教室 (4-3) ねこタマ ー Shog…

「ヤフー将棋部との交流戦」

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「ヤフー将棋部との交流戦」 内山 優子
 8月19日(日) 東京都心の紀尾井タワー内会議室にて、ヤフー将棋部との交流戦が行われた。  この日は、今年3月にねこまどチームを卒業した、あや元主将も参加した。試合形式は、棋力およびチームを考慮した、変則トーナメント。



 今回の交流戦を企画してくれたねこまどRさん、ヤフー Saさんのはからいで、あやは第1局、第2局と、高段者のお二人と対局させてもらった。結果は連敗…。良い勉強になりました。 (ちなみにあやは、迷路のような構造と広い廊下に「ここで遊びたい!」「鬼ごっこやったらめっちゃ楽しそう!あ、トイレに隠れるのは無しね!」と、母の前だけでひそかにはしゃいでいた。)
 母の第3局、敗者トーナメントで当たったのは、ヤフー待望の女子部員Oさん。  対抗型でお互い竜を作り、さあこれから…と思った次の瞬間、「あっっっ!!!」。小さな叫び声が静寂の部屋の中に響いた。…竜をタダで取られました…。  「あ~やっちゃったよ~」

(図は「あ~やっちゃったよ~」直前の局面 △4四角まで)
 4局を終え、優勝したのは ヤフー Suさん。段位不明。大学時代、モバゲーで強いとチヤホヤされるのが気分良くてのめりこみ、メキメキ強くなっていったそうです。
 最終戦はくじ引きで相手を決めた。高段者さんに当たったので、2枚落ちでお願いした。残り時間の都合上、5分30秒という早指し戦だったので、私にしては決断良く思い切って指していった。  そして勝利!感想戦では「角切りから、お互い馬と竜を作って攻め合いに行った判断が良かったですね。」と褒めてもらえた。  終わり良ければ全て良し。今日一日楽しかったな~。
 会場を提供していただき、お相手をしてくださった ヤフー将棋部の皆さん、どうもありがとうございました。
〈最後に〉 ねこまどチームは、対戦相手を募集しています。級位者主体のチームです。ご興味のある方は、是非お気軽にお声かけください。皆様からの挑戦をお待ちしております!




隅田川花火大会の日の記憶

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隅田川花火大会の日の記憶 伊藤潤


(第1戦)小金井棋友2水野さん 相手の反則(駒を動かしてしまい元に戻す時に違う位置に戻す間違い)を指摘して相手が投了。ただ、実際は反則していなかったことが感想戦の際に判明。お互いの勘違いであったので仕方がなかったとは思うが、普通は後味悪くなるところを気持ち良く振る舞って頂いた水野さんの寛大な心に感謝m(_ _)m
(第2戦)翔風館TLS冨澤さん 悠長に駒組みをしていたら、突然地下鉄飛車から端攻めを受けて私の守りは崩壊。第1戦の事件を引きずって集中力散漫となっていた。途中、勝ちへの執着も欠いてしまったことも反省。
(第3戦)川崎組川崎元奨励会三段 初めて大将枠に座り、元奨三段と本気の対局が出来たことが素晴らしい思い出。終盤、角の利きを間違えて将棋を台無しにしてしまったが『中盤まではプロの棋譜』と褒めて頂いたことは凄く嬉しかった。技術的には穴熊再生の重要性を教わった。後日、Twitterをフォローして頂いたのも嬉しい出来事(^^)v
(全体) ・ねこチームは2日間とも出場者全員に勝ち星が付いたことは大きな収穫だったと思う。 ・昇級を争うライバル『小金井棋友2』に4-3で競り勝ったのは大きな1勝になったと思う。 ・対局後の打ち上げが本当に楽しかった🎵幹事としては、最後の締まりのない終わり方が反省。


大人の部活動 - Tmt

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今期から参加しているTmtと申します。ねこまど社団戦チームに参加して感じたことを書きます。
1.将棋仲間ができる
これまでは1人でふらっと将棋イベントに行って満足していました。イベントではよく見かける人がいるなーくらいで特に深い交流はなかったのですが、社団戦メンバーになってからは、イベントで会ったときに「身内」という感じで親しく話せるようになったのが良かったなと思っています。
大人になってからは利害関係や上下関係なしに親しくできる人を見つけることは、意外と難しいと思っているのですが、社団戦メンバーは将棋という「遊び」を純粋に楽しみ、チームの勝利という同じ目標に向かっている人たちなので、フラットに付き合えている気がします。また、ねこまど社団戦チームは大人になってから本格的に将棋を始めた人が多く、似たような境遇の人が多いため、その点でも過ごしやすいチームだと感じます。
少し個人的なことを書くと、多くの男の子は小学生の頃に将棋を一瞬やったことがあると思うのですが、そのほとんどが無敵囲いや棒銀がうまくいかなくて飽きたり、3手詰が解けない、父親に勝てなくて嫌になるなど、一過性のブームで辞めてしまったのではないかと思います。私もそのパターンだったのですが、数年前に第2期電王戦を見たことや藤井猛九段の序盤戦術における功績を知ったことなどをきっかけに、これはものすごく緻密で理論的に深いゲームなんじゃないかと気づいて、本格的にハマるようになりました。(大学生のころに将棋にハマっていれば、今頃もっと強かったんじゃ…と思うこともありますが、それはそれで将棋にハマりすぎて人生の方が詰んでいた気がするので結果オーライだったと思っています。)
2.社団戦は緊張する
団体戦ということもあって、対局の結果は自分だけのものではなく、少なからず責任が伴います。よって、普段のネット将棋なら見える手が見えないし、ノータイムで指すような手に慎重になります。
例えば、以下の局面は私のデビュー戦の初日第2節のものです(先手番が私)。普段なら何も考えずにノータイムで▲3四桂なのですが…、後手玉が絶対に詰んでいることを3万回確認していたら、ここで3分30秒も考えていたようです。(この対局はメンバーに記録を取っていただきました。)

結果的にデビュー戦で勝利を挙げられたので、その後はあまり緊張せずに対局できるようになりました。
3.自…

「感謝」

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15戦全敗6部降格、これは3年前初めて社団戦に参加した時の成績です。 それから、自己都合で社団戦は2年間休部させてもらいましたが、この間 「何が当時チームリーダーとして自分には何が足りなかったのだろうか?」と自問する日々が続きました。
もちろん棋力が足りないと言ってしまえばそれまですが、最近棋力以上に チームリーダーとして以前に人として「感謝の気持ち」が足りていなかったと思うようになりました。

3年前、いくら大差で負けても、「ねこまど社団戦チーム」として最後まで1年間指さる場を作って頂いた、 社団戦を運営している職員さん、対戦相手みなさま、北尾先生、一緒に 戦ってくれたチームメイトにどれだけ感謝の気持ちを持っていただろうか? 今思えば、当時の自分棋力以上にお恥ずかしいばかりです。

それから、私が休部していた2年間、ねこまどチームは2チームに増え両チームとも勝ち星をあげ、 特に今年度、ねこまどクラシックは初日4連勝で首位争いを繰り広げていました。

そんな中、3年ぶり復帰戦は初日3勝と強敵の小金井棋友2さん、 久しぶりの対局で緊張の中始まりましたが、序盤・中盤・終盤と対戦相手にミスが出てしまい 勝たせて頂きました。 チームも4−3で勝利し、私自身3年間待ち望んだチーム初勝利を味わうことができました。

今回勝利できた要因としては、まずは休会するチームが多い中、4年目を迎えるねこまどチーム を運営してきた、北尾先生、チームメイトのみなさまのお力のお陰だと思います。
そして、明るく楽しみながら個人個人が努力してきた賜物だと思います。

最後に、周りのみなさまに感謝 しつつも残りの対局1勝でも多く勝ち星を挙げて、 少しでも恩返しをします。



やなまりの社団戦。

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今回はじめての参加。 都合により、第1局目の途中で会場に到着した。
会場のエレベーターが5階に到着し、扉が開いた瞬間、辺り一面、別世界。 チームの勝ち星を獲得するための戦いが繰り広げられていた。 この時から、自分としては珍しく緊張してきた。
ユニフォームを渡された時に、気合が入った。その時の気合は、アニマル浜口 さんよりも入っていたと思う。 ねこまどタマのユニフォームが可愛くて、テンションあがる。 準備万端、対局開始。
第2局目 対 将GiveB 中飛車の序盤で早々に失敗し、完敗。終盤も大事だが、序盤も大事。 本読み直そうかな…。と痛感。 借りてきたネコのように静かになる。
第3局目 対 杉並区役所 こちらも中飛車。 かなり集中していたので、数手先まで読むことができた。 数手先に、王手飛車の筋があることがわかったときは、いかに上手く誘導するかを意識した。 結果、相手の方の王手放置で勝ち。 勝ち星、突然降ってきた。 目標は、詰まして勝つこと。まだまだ修行しなくては。
第4局目 対 将棋の森 相手が振り飛車だったので、居飛車で対抗。 天守閣美濃の弱点をつかれ、囲い崩壊…。しかも、相手の角道に飛車を打ち込む大失態。 指差し確認、本当に大事。とほほ…。
第☓

聴く将さとうの社団戦日記 2018.7.29

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社団戦2日目
社団戦開催日に台風上陸の可能性があったため開催が危ぶまれていましたが、無事開催されました。 台風の影響で隅田川花火大会が延期され、社団戦開催日と同じ日になりました。 110万人の人が押し寄せるとのことで、無事帰宅できるか不安でしたが、 運営さんの持ち時間短縮という”好手”のおかげで、無事帰ることができました。



1局目 対 小金井棋友2 小金井棋友2さんは、20年くらい小金井で活動している団体だそうです。 小金井に住んでいる方たちばかりかと思ったのですが、小金井で活動しているだけで、小金井に住んでいない方も参加しているそうです。 土日祝日に活動しているそうで、実戦経験豊富な皆さんとの対局となりました。 対局は実戦経験の差が大きく、こちらが秒読みになった時、相手の持ち時間は20分近く残っていました。。。

2局目 対 翔風館TLS 「TLSって、どういう意味ですか?」と伺ったところ、お二人の方から「さぁ・・・」という答えが返ってきてびっくり! もう一人の方から、「True LoverSです」という答えが来て、またびっくり! 対局はこちらのノーマル四間飛車に急戦で来られて完敗。 感想戦で鷺宮定跡を教えてもらいました。

3局目 対 OSS OSSはねこまど関係の女性だけのチームです。 同じねこまどつながりなのですが、どんなチームなのかあまり知りませんでした。 「OSS」とは「王手飛車将棋サロン」の略称とのことで、ねこまどで王手飛車さんに将棋を教わっている女性で結成されているチームとのことでした。
対局した方は初対面ではありませんでした。 <